メインメニュー

TOPページへ

考える会趣意書

要請署名の提出

要請署名のお願い

声明

統合を「憂慮」する声明

東京陳情報告

公開質問状

公開質問状に対する回答と見解

投稿論文

登録の方はこちらへ

事務局

シンポジウムの開催

「改革指針(案)」審議概要

会則と募金のお願い


  サブメニュー 

リンク集

個人情報保護方針

  大阪府知事宛に提出した要望書 

 

大阪府知事

 橋下 徹 様

大阪府戦略本部会議

本部長 橋下 徹 様 


要望書

 
  貴職におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、今年2月、知事による「大阪府立大学へ100億円の府費を投じることに疑問、存続も含めて改革の方向性を出したい。」との発言を新聞報道で知って以来、私たちは憂慮をもってその動向を見守ってきました。当初は、府立大学に100億円は多すぎないか、大阪市立大学と合併し、大阪の顔、日本の顔にとの論議が、やがて府立大学の存在意義は何か、というふうに変わってきたように受け止めています

その中で、大阪府立大学は、1019日プロジェクトチームを立ち上げ、改革案の検討を始めました。123日には改革案が橋下知事に提出されたところです。

このような動きの中で、私たち府立系4大学(大阪府立大学、大阪女子大学、社会事業短期大学、府立看護大学)の卒業生有志が集い、127日に「大阪府立大学を考える会」を発足いたしました。私たちは、大阪府立大学の存続意義として次の三点を考えています。

  1、今日の日本の高学費の中で、比較的安い公立大学の存在は、府民

   はもとより全国的にも貴重であること。

  2、府民や国民の生活を充実、発展させるため、今日的課題である

   雇用、貧困、教育、環境などの諸問題を研究し、社会へ反映させら

   れる場となること。

  3、歴史ある大阪の学問、文化研究の砦とし、また文化遺産を継承、発展させる場となること。

 以上の点から、大阪府戦略本部会議におかれましては、大阪府立大学改革について、慎重のうえにも慎重を期して望まれますように、以下の二点について要望致します。

1、 大阪府立大学改革案は短期間にまとめられたものであり、教職員、学生、院生、を含めた全学の意見を集約し得たものではないと思われます。拙速のそしりを受けないように関係者の論議に十分時間をかけられるよう、再度府立大学へはたらきかけて下さい。

2、 2005年の府立系3大学の統合で、総合大学として発足したばかりであり、その成果も半ばのとき、また改革を始めるのはいかがなものでしょうか。再度ご検討ください。

平成212009)年1211日                                     

                大阪府立大学問題を考える会                                                   代 表  中井 英二(大阪府立大学卒)
                             野ア 清 (大阪女子大学卒)
                 
                      要望書を提出する中井代表(右)と
                 応対する大阪府民文化部私学・大学課村田忠男副理事(左)


TOPページへ   考える会趣意書   要請署名の提出   要請署名のお願い    声明   統合を「憂慮」する声明

東京陳情報告   公開質問状   公開質問状に対する回答と見解   事務局   シンポジウムの開催

「改革指針(案)」審議概要   投稿論文   会則と募金のお願い   リンク集   個人情報保護方針   登録